こんにちは!
さいとーです!(^^)!
私が紹介する記事では、いまから副業を始める人の為にどういった副業があるのか考察していきたいと思います。
インターネット上では、数多くの案件オファーが存在します。
色々と見比べてみて、あなたに合うものがあるかどうか探してみてください。
今回の検証する案件オファーは
【Liberty Project(リバティプロジェクト)】
です。
今回の案件オファーの期待値:●●●●●(詐欺の危険性あり)
今回の案件オファーは、とある巨大市場の10億円という巨額の広告収入を還元することにより、毎月50万円の収入(ライフタイムコミッション)を稼げる案件オファーとのことです。
それは一体、どのような方法なのでしょうか?
また、本当に毎月50万円も稼げる情報なのでしょうか?
大事なポイントとしては、稼ぐ事ができる方法や内容、実績、評判についての3点です。
これらの情報をしっかりと確認する事が出来たうえで、納得いくものであるのならば利用するべきだと思いますが、そうでなければ利用するのは止めておいたほうが賢明です。
それでは調査した内容について説明していきますが、最初に結論を答えると今回の案件オファーでは稼げないという判断に至ったので、その詳細について言及していこうと思います。
最後に私が活用しているFX自動売買ツールをお伝え致します。
ご興味のある方は是非ご覧ください!
Contents
Liberty Project(リバティプロジェクト)の特徴

概要
・登録及び参加は完全無料
・【JOIN】という上場前の仮想通貨を購入し利用する
・上場後に広告収入の分配利益を受け取ることが可能
今回の案件オファーは1年以上前に初めてローンチされた案件オファーであり、最近になってリローンチされています。
前回でも【JOIN】という上場前である仮想通貨を購入して活用することにより、広告収入の分配を上場後に受け取れると謳われていました。
今回の案件オファーも登録及び参加は完全無料ですなどと謳っておきながら、最終的に【JOIN】という仮想通貨の販売が目的であるようです。
その仮想通貨を保有することにより、広告収入で毎月50万円得られるうえ上場すれば10倍の利益が最低でも確定するなどという誇大表現で勧誘していましたが、
去年3月に仮想通貨取引所にて上場予定であったが6月末に延期、
→上場したのだが、そのあとすぐに暴落、
→運営元による買い上げを毎月行うことにより、そのたびに価格は上昇しますと説明、
→しかし、その買い上げが行われる気配が全く無し、
→【JOIN】の市場価格とは関係なく得られるはずだった広告収入の利益も無し、
→2021年1月19日、【JOIN】が上場を停止。
ということは、価値の無い仮想通貨を買わされたうえ、そのまま凍結されたという事ですね。
さらに、その間にも【ライフタイムインカム】という月利80%を達成しているというFX自動売買ツールの販売(20万円弱)、
この案件オファーで最も重要である【JOIN】の上場というとタイミングを見計らって、
不動産投資の持ちかけなどを行い、資金集めに取り組んでいる始末です。
と、前回のローンチ後の流れは上記のようになっています。、
これでは、また同じ悲劇が繰り返される可能性が非常に高いです。。
JOINの再上場はあり得るのか?
仮想通貨取引所であるbitCastle(ビットキャッスル)が、取引所側が一度上場停止処分を下したものを再度上場させるような事はあり得るのでしょうか?
私自身の個人的な見解として、は充分にあり得ると思います。
それはなぜかというと、bitCastle(ビットキャッスル)自体がそもそも詐欺コインの温床とする為に設立されたものではないかと疑念が残るような事ばかり起きています。
そもそも、bitCastle(ビットキャッスル)自体がIEO詐欺まがいの事を普通に行っているので、それが本性なのかもしれません。
B-CAST、HOROS(ホロス)など、【JOIN】と同じような誘い文句を用いてはオーナーを募集し、【JOIN】と同じような結末になったものは全てbitCastle(ビットキャッスル)が上場先です。
また、副業を始めてみようと実践する前に、よく気を付けておかないといけないのは、
・ビジネスモデルがしっかりと公開されている
・実績が短期間でなく長期間にわたって結果をだしている
と上記のような誰が見ても信用出来るものではないのならば、その副業を始めるべきではないということを理解しておいたほうがいいでしょう。
Liberty Project(リバティプロジェクト)の評判と口コミ

今回の案件オファーの評判や口コミですが、ネット上では稼げたというものは見つかりませんでした。
もしも、これから今回の案件オファーが稼げるのであれば、間違いなく評価や評判、口コミなどが出てくるはずだと思います。
どういった案件オファーだとしても、何もなければネット上で書かれることはないはずなので、その辺りを慎重に見極めて副業を探して下さい。
良い案件や実践者が多い案件オファーでは、必ず評判や口コミが出てくるのでそう言った情報をしっかりと確認してから検討してみることをお勧めします。
実績について
副業を始めるうえで、一番肝心なことはしっかりと稼げるのかどうかということです。
今回の案件オファーでは、毎月50万円を稼ぐことができると宣伝されています。
ランディングページをくまなく確認したのですが、今の時点ではこの案件オファーでの収益の報告を確認できませんでした。
実際に稼げているのであれば、この案件オファーでの利益を確定しているデータや根拠となるような情報が掲載されているはずです。
副業をやりたいという人からすれば、稼げるというのは大前提であり、それが不明であるのならば利用を決め込むことはできませんよね。
今回の案件オファーを実践するのかどうかは、ご自分でよく考えてからの判断が1番良いと思います。
Liberty Project(リバティプロジェクト)の特定商取引法

実際に副業を始めるうえで、特商法(特定商取引法)は、私たち申込者がまず一番最初に確認しなければなりません。
特商法(特定商取引法)というのは、一体何なのかと疑問に思われている方もいらっしゃるかと思います。
それは、通信販売をする業者などが私たち購入者に必ず提示しなければならない性質のものです。
提供元は特商法(特定商取引法)という法律に基づいて購入者に提示するよう求められているものであります。
日本は法治国家ですので、きちんと法律に基づいて順守する必要があります。
特商法に基づく表記について解説
今回の案件オファーに対する特商法(特定商取引法)に基づく表記を調査致しました。
調査の結果↓

今回の案件オファーの特商法に基づく表記は記載されていました。
表記自体に問題はなく販売目的のページではないので、表記する義務は必要ありません。
ただ、住所がシンガポールの会社であり、HOROS(ホロス)、B-CAST、【JOIN】と、bitCastle(ビットキャッスル)などを拠点にして悪質なIEO案件オファーに軒並関わってきました。
こういった案件に参加するときには、特商法表記の記載を確認すれば、信頼できるものなのかどうかの判断ができますので、確認しておくことをオススメします。
Liberty Project(リバティプロジェクト)は稼げるのか?まとめ

Liberty Project(リバティプロジェクト)で本当に稼げるのか?詐欺なのか?これまで内容を調査した結果、詐欺の可能性があり稼げる可能性も低いという考察です。
どれだけ稼げる案件オファーであっても、
自分が想像できる程度の「稼ぎ方の詳しい説明」
自分が実践してどれだけ稼げるか分かるような「詳しい実績の掲載」
を最低でも説明されていないと参加するのは危険だと思います。
もし参加してみようと思っている方がおられるのならば、稼げるかどうか実際にやってみないと分かりませんが、個人的にはオススメできません。
長期的な資産の運用を考えているのであれば、再現性がしっかりと確認できる投資を選択しましょう!
実際に収入を着実に増やしていきたいと考えていらっしゃる方は、是非ともこちらを読み進めて頂ければと思います。
私が実践している副業

今から紹介するのは、今も私が使っているFXの自動売買ツールです。
多くの方は労働せずに収入が増えてたらいいなと考えたことがあるのではないでしょうか。
私も昔は労働収入が当たり前だと思っていて、毎日必死に働いていました。
ただ、稼げるお金も相当な労働をしないと手に入りません。
もちろん人には限界というものがあるので、無茶な労働によりいつか体が悲鳴をあげてしまいます。
労働を必要とせず、副業によって収入を得る方法の一つとしてですが、このFX自動売買ツールを紹介しております。
特徴としては
①月利50%の実績
②運営側で設定からその後のサポートまで行ってくれる
③投資になるので働かずにお金が入る不労所得
この3つになります。
この自動売買ツールを無料にて提供しております。
投資を始めてみたいけど、何から始めたらいいかわからない方
風業は何がいいか検討がつかない方
にはオススメしたいものなので、使ってあげてください。
ですが、あくまでモニターとして提供していますので、その後の実績をお伺いすることがありますが、ツールとしては優秀ですので、もし少しでも興味を持たれた方は下記のリンクを見てみてください。

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